さて、今日は大豆ミートで作る唐揚げのレシピブログとなります
ブログの最後にはYouTube動画も貼っておくのでぜひチャンネル登録をお願いいたします
更新が遅くて本当に申し訳ありませんが💦
美味しい大豆ミートのからあげの作り方
大豆ミートと言っても色々な形やメーカーなども違いますのでお気に入りのものを用意足しましょう
にじまるでは恒食さんの『タプロ』を使用しています
さてここで問題です(‘ω’)ノ
この乾燥した大豆ミート
どうやって戻すでしょうか??
まぁお湯で戻す人もいるのですけどね
それも正解ですが、僕は水から一度沸騰させます
お湯で戻すのと水から沸かすのだと何が変わるかと言うと、臭みが減るということと食感が大きく変わります
大豆ミートは独特な臭みがありますからね~
平気な人も多いとは思いますが苦手な人がいることも事実
しかしこのひと手間で万人受けする美味しい大豆ミートに成長します
さて、沸騰したら一度ざるにあけ、軽く水を流して再度鍋に入れます
大豆ミートが浸るくらいまで水を入れ調味料を入れます
分量は自分で調節してくださいねww
レシピつくるの苦手なんですよ(;^ω^)
入れるものは醤油、酒、みりん、塩、砂糖、にんにく、生姜となります
この時、全部入れて味を見てください
弱冠薄く味付けします
美味しく飲めるくらいの濃さがGOOD✨
ラーメンのスープより少し薄いくらいです
色合いはこんな感じになります
いや、これだともう少しだけ濃くしちゃうかな??
さて、この状態で火をかけてまた沸騰させます
煮立ったら火を止めて冷やした後にタッパーに入れてこのまま冷蔵庫へ
にじまる大豆ミートの特徴としてこの状態がスタンダートとなります
冷蔵庫で地漬けした状態で3~4日は美味しく食べられます
これをハンバーグの時はミキサーで豆腐や大豆、ジャガイモ(お肉でもOK)などで丸めたり
細かく切ってタコライスや麻婆豆腐に
この状態で唐揚げや酢豚にしたりと言った感じ
さて、では焼いていきましょう
ウチの場合半分に切ってから焼きます
べつにケチっているわけではないよ(;^ω^)
個人的に表面のカリっとした部分が多い方が好きだからです
この方がよりお肉っぽくなります
カタクリで少量の油で焼く感じに~
この時のコツとしては火をかける前に大豆ミートを並べること
火は中火よりもやや弱火でじっくりと焼くこと
そうすることによって片栗粉がさっくりと焼きあがります
そのほうが冷めた後にもおいしいですよ~
はい(‘ω’)ノ
美味しく焼きあがってきましたね~
大豆のから揚げを油で揚げる方が大半だと思いますが、大豆ミートって意外と油が汚れやすいのです
良い油はお値段も高いですからね
こっちをおススメしています
焼きあがったら特性の照り焼きソースに絡めて提供です
味付けは塩コショウでも美味しいです
照り焼きソースは醤油:みりん:酒:砂糖=1:1:1:0.5です
それに目に入った適当なお野菜と昆布、キノコなどを適当に入れww3時間ほど弱火で煮詰めています
はい(‘ω’)ノ
というわけで大豆ミートで作る美味しい唐揚げの作り方です
いちおうビーガンを全国で食べ歩いている人からも日本一だとお褒めをいただいております
ちなみに僕のお味噌汁、、、
海外の方に世界一だと言われましたww
という感じで、今後もブログとYouTube動画でたま~にあげていきますね
YouTubeは慣れてきたらスタイルを変えてエンタメ系で撮影する予定です
ぜひチャンネル登録していただけると嬉しいです
ではまったね~(=゚ω゚)ノ
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