vol.1 茅ヶ崎オーガニック給食

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オーガニック給食へむけて
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茅ヶ崎オーガニック給食

 

 

映画『いただきます~ここは発酵の楽園~』

先日公開された映画『いただきます~ここは発酵の楽園~』を観に行ってきました

 

「いただきます2」の画像検索結果"

 

この映画はオオタ・ヴィン監督の前作『いただきます~みそをつくるこどもたち~』に次ぐ2作品めとなっていてこの映画の大ファンである僕が心待ちにしていた映画です

 

これから全国でも自主上映が始まるので具体的な内容については避けますが本当に素晴らしい映画でした♬

 

この映画の魅力は、何かを否定したり、何かを正して示したりということはせずに、ただただ子どもたちの笑顔や、光の映像、心地よくあたたかな音楽によって包まれていく

まるでひなたぼっこしているようにほっこりと癒される

そしてこころの真ん中に必要なメッセージが添えられる

そんな映画になっています

 

 

映画が終わりしばし光に包まれ放心状態になっている僕は思いました

この映画、、、世界変わるぞと

 

ん~素晴らしい✨

茅ヶ崎この映画で良い未来へと変わってくれたらいいなぁと

そう思っていた

 

 

 

ん??

カ・ワ・ッテ・ク・レ・タ・ラ・イイ??

、、、

 

 

危ない危ない(;^ω^)

いつもの癖で他力に願っていつもの生活に戻るところだったぜ💦

変えよう

感じたままに

何を変えたい??

どうなったら未来がもっと明るくなる??

その問いかけに出て来たもの

それは、、、

 

 

 

茅ヶ崎の学校給食もオーガニックになったらいい!!

こっこれだ(/・ω・)/

 

 

 

 

茅ヶ崎の学校給食をオーガニックに

学校は学びの場✨

算数、国語に理化社会、英語だって体育だって大切な学び

生きていくために必要なあらゆる学びを学校は教えてくれます

だけど食育はどうだろう??

たしか保険の授業で栄養学やら何やらで学んだような、、、

 

生きるために最も必要なのは食べるということ

食というのはもちろん保険の授業で頭で学ぶことも大事だけど、それだけじゃダメだよね??

体育のサッカーの授業にJリーグの試合をビデオで見ているようなもの

これじゃあサッカーはいつまでたっても上手くならない

やっぱり実践が大切なのです

 

 

じゃあどうやって学べばいい??

食の授業っていったい、、、

楽しそうだけどww

 

 

いやいや、毎日の給食があるじゃない

未来の日本を背負って立つ子どもたちを笑顔にすべく栄養士がしっかりとメニューを考え、農家の方から畜産業の方までたくさんの大人が食材を提供し、給食を作ってくれる人がいる

最高の食育の場が給食だ

 

 

その給食を最高の食育にしたら、、、

ねっ??

どう??

最もっと世界が明るくなるんじゃないかなぁ~(*´Д`)

そうだ!!

茅ヶ崎の学校給食をオーガニックにして最高の食育の場を作ろう✨

 

 

 

オーガニックとは

みなさんオーガニックって何だと思います??

調べてみると、、、

 

オーガニックとは有機

日本ではJASの規格に沿い認定されたものをさすと、、、

 

うーん

なんだかパッとしない

 

JASには言いたいことがちらほらあるんだよなぁ

長くなるのでここには書かないけど(;’∀’)

 

お偉い人がどういうのか!?

ウィキペディアが何というのかは知りませんがオーガニックの意味はこれでしょ??

 

ORGANIC=自然

 

つまりオーガニックライフとは自然に添った生き方であると

どう??

こっちのがしっくりと来るよね??

 

 

オーガニック給食とは自然に添った食べ物から学ぶ食育というわけ(^_-)-☆

 

 

じゃあオーガニック給食がどう必要で何が良いのだろうか??

そんなことを考えてみたい

 

 

 

オーガニック給食で未来が変わる

 

僕が子どもの頃の30年前と比較しても随分とアスファルトが増え土がなくなった

さまざまな便利は増え生活を日々楽しませてもらっている

こうした便利には生活のいたるところで助けられ恩恵をいただいている

めっちゃありがとう(*’ω’*)

 

 

しかし、さまざまな便利は様々な不自然からできている

不自然は自然を壊すことによってできている

そして人間は自然からできている

 

 

こうした沢山の便利も沢山の自然を壊していけば僕ら自然から生まれてきた人間はいったいどうなるのだろうか!?

いつか調和がとれることを願うが、今の世の中は行き過ぎた方向に行ってしまうのではないかという不安はだれしもにあると思うんだ

 

 

これからを担う子どもたちにオーガニック給食を届けるということは、

地球からの贈り物である自然に寄り添った食べ物から学ぶ最高の食育になる

そしてオーガニックで育った子どもは行き過ぎた時代になったとしても必ず戻って来れる

僕はそう思っています

 

 

近所のおばあちゃんがお店に来てよく言うんだよなぁ

おたくの人参は昔食べた人参の味がするよって

今では人参が人参の味をしていないんだけど、小さい頃に食べてたあの人参の味がするよって

 

 

小さい頃の食育って大事なんですよ

 

 

僕らはどんなマッチョのイケメンだって

どんな美人な女神さまだって(。・ω・。)ノ♡

どんなお金持ちの王様だってさ

みんな土に戻るんだ

 

 

テクノロジーの発展も良いけどさ

帰る土くらいはしっかりと残していきたいじゃんか

自然なままでね

 

 

誰だって思うと思う

日光に浴びたら気持ちが良い

海に出たら気持ちが良い

森林に囲まれたら癒される

 

 

 

だって僕らはもともと自然から生まれたんだもの

 

 

 

小さい頃にこの自然(オーガニック)を食すという食育を!!!

 

 

茅ヶ崎学校給食をオーガニックに目指します

 

 

 

ただ、オーガニック給食に本当にしたほうがいいのか??

メリットデメリット

今現在の学校給食の実情などにもブログで触れていこうと思います

 

 

 

ではまた(‘ω’)ノ

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