vol.2 『基本のき』 焼く

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にじまるクッキングスタジオ

 

いっちー
いっちー

料理するって色々な調理法があるよね

 

今回はそんな調理法の中でも焼くということついて一緒に考えてみましょう(*^^*)

 

調理法を覚えるとつくる料理のレパートリーがぐっと増えて料理がもっと楽しくなるんだ

料理の基本調理法を覚えよう
今回のテーマは焼き物
僕は基本的なことと必要なこと(当たり前のこと)しか書きませんのでよろしく~(=゚ω゚)ノ
家庭のコンロという前提で話を進めていきますね
まず、火を使うときに以外に見落としがちなのが火力です
例えばレシピを見て強火とか弱火とか書いてありますが一番大切なところを忘れていませんか!?
一番大切なことはフライパンやお鍋がどれくらい熱くなっているのかということ
考え方としてはフライパンやお鍋を温めていきたいんだけど、何度くらいまでもっていきたいのかということ
焦点が強火、弱火だと本質的なところが理解できていないよね( ˘•ω•˘ )??
それだと応用が利かなくなっちゃうからね
なので強火とか弱火とかわかりやすいから使うし全く間違ってはいないんだけど、強火って書いていたってフライパンから煙が出ちゃったらもっと下げなきゃいけないし弱火だからって弱すぎれば煮えないですからねww
料理においてこの温度っていうのはかなり大事で料理のプロ感をかもし出す役割を担っています
これを極めると食感から香り、彩まで料理が華やかになるんですね~(*’ω’*)✨
そのためには火とお友達になるのが良いですよねぇ~
なので火の調節を制する者は焼き物を制するというわけです(^_-)-☆
食材と語ろう
まずよく言われているのが火の通りにくいものから入れるということ
それはもちろんその通りですよね
そして大事なのが食材の特性を学ぶということ
例えば味噌や醤油は焦げやすいから最後に入れようとかね(^_-)-☆
料理が出来ないと料理が出来るの違いは食材の特性を理解して思い通りの完成形に近づけられるかどうかなんだ
じゃあどうすればそうなるのかと言えば、、、
慣れかな(。-_-。)ww
それでも一向に上達しないよって人は火をよく観察していこうということ
見ていると結構火力が適当な人が多いんだよなぁ~
まとめ
焼き物は食材を入れる順番、食材がどのくらいの面積を熱い場所に当たっているのか!?
煮崩れしないか!?
そういうことって一番は慣れ、二番に観察力です
そしてそれを調節するのが火力ってわけさ(‘ω’)ノ
そのうち(なかなかやらないけど💦)
レシピ動画を作るので待っててね

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