こんにちは!!
今日はアロマの力と題しましてブログを更新していきます
アロマの力~植物の持つエネルギー~
みなさんアロマと効いて何を思い浮かべますか??
僕はただただいい香りがするもの、、、
植物の香りってすごく癒されるどこか優しい香りがありますよね
アロマと言えば女子✨
キラキラ女子の華やかなアイテム
それがアロマ!!!
こういう認識でした
そのアロマに実は植物つのもつエネルギーがいっぱいに詰まっているものだなんて本当に考えたことも無く過ごしていました
しかし、ドテラ社のアロマ製品と出会って考え方は一変していきました
アロマは植物の持つエネルギーをぎゅギュギュっと濃縮して一滴に込めたもの
それにはいったいどんな効果があるのでしょうか!?
アロマの種類~イギリス式とフランス式~
アロマの種類と言えばラベンダーだったり、ペパーミントだったり様々な種類があります
違いは香り??
その前にこういった違いがあるのをご存知でしょうか!?
アロマハヨーロッパから伝わってきたわけですが国ごとに使われ方が違ったりします
大きく分けるとイギリス式とフランス式となっています
イギリス式
おもにリラクゼーションとしての用途があり香りを楽しんだりアロマを使ったマッサージなどに利用されます
フランス式
おもにリラクゼーション・医療用として使われます
嗅ぐ・塗布・飲料として使用され医学的な効能についても注目を集めています
日本ではイギリス式として伝わりアロマを医学的に使おうなんてしませんもんね
風邪で病院に行ってお医者さんがこう言ったらどう思いますか??
お熱あって少し食欲もおちていますね
熊本で50年無農薬でこだわりの梅干をつけている斎藤さんちの元気うめを10日分処方しておきますので食膳に唾液と絡めるようにゆっくりと食べて安静にしておいてくださいね
保険適用ですのでひと粒35円になります
どう??
僕はなんだか少しうれしいんだけど(笑)
これがフランス式のアロマの立ち位置です(ΦωΦ)
そのためアロマオイルの質自体も高くその基準がしっかりと定められているのです
アロマは植物からできている
今のご時世薬と言えばルルだったりバファリンだったり粉とか液体、錠剤になっている何かをみると薬と認識するようになっています
しかしそれは最近のお話
元々薬と言えば植物が当たり前
動物の骨からとったりもしますが、こうした自然の恵みが薬になるということはどこの国でも当たり前に伝わっています
テレビでどこかの部族が薬草を煎じている映像とか見たことあると思います
アロマが薬??と言われるといかにも騙されてる感が半端なく
とんでも医学と思われがちですが
植物が人間の不調を治すということはむしろ至極当然のことであって疑う余地はないのです
植物の力の秘密
ではなぜ植物には薬効成分が含まれているのでしょうか??
それは植物が自分で自分の身を守るために作り上げているのです
植物は動物と違って自由に動くことができません
なので外敵から身を守るためにフィトケミカルと言う物質を出してます
こうしたフィトケミカルが虫や、ウイルス、紫外線などあらゆる脅威から身を守ります
そしてアロマはその成分がものすごく細かい状態になっているんですね
アロマと言えば香りですが、香りとはニオイ分子からできています
例えばビニール袋で覆われたリンゴはニオイを感じません
布で覆われたリンゴは甘酸っぱい良い香りがします
つまり、ニオイ分子自体に大きさがありビニールは貫通できなくても布であれば容易に貫通していくということ
でも、例えばリンゴの香りをかいだってリンゴ減りませんよね??
ずっとかいでたって小さくならないよね??
いえいえ減っています(゚Д゚)ノ
目には見えない小さな小さなサイズ
そんなナノサイズのリンゴを食べているということになるのです
アロマは別名精油ともいわれていますが油分を持っています
人間のカラダの細胞も油分の膜に覆われています
精油だからこそしっかりと細胞に吸収されいくんですね
アロマのことをもう少し勉強してみたいと思うアロマ男子でした(/・ω・)/
コメント